例7.11 宏定义：

　　 　 DIF 　　　MACRO 　　X,Y 　　　　　　 ；求二数之差
　　　　　　　　　MOV 　　　AX,X
　　　　　　　　　SUB 　　　AX,Y
　　　　　　　　　ENDM

　　　　DIFSQR 　 MACRO 　　OPR1,OPR2,RESULT ；求二数之差的平方
　　　　　　　　　USH 　　　DX
　　　　　　　　　PUSH 　　 AX
　　　　　　　　　DIF　　　 OPR1,OPR2
　　　　　　　　　IMUL 　　 AX
　　　　　　　　　MOV 　　　RESULT,AX
　　　　　　　　　POP 　　　AX
　　　　　　　　　POP 　　　DX
　　　　　　　　　ENDM

　　　宏调用：
　　　　　　　　　DIFSQR 　 VAR1,VAR2,VAR3
　　　宏展开：
　　　　　1 　　　PUSH 　　 DX
　　　　　1 　　　PUSH 　　 AX
　　　　　2 　　　MOV 　　　AX,VAR1
　　　　　2 　　　SUB 　　　AX,VAR2
　　　　　1 　　　IMUL 　　 AX
　　　　　1　　　 MOV　　　 VAR3,AX
　　　　　1 　　　POP 　　　AX
　　　　　1 　　　POP 　　　DX

　例7.12 宏定义：

　　　INT21 　　　MACRO 　　FUNCTN 　　　；调用DOS功能在屏幕上显示一个字符
　　　　　　　　　MOV 　　　AH,FUNCTN 　 ；功能号放在AH中
　　　　　　　　　INT 　　　21H 　　　　 ；DOS调用指令
　　　　　　　　　ENDM
　　　DISP 　　　 MACRO 　　CHAR
　　　　　　　　　MOV 　　　DL,CHAR 　　 ；要显示字符的ASCII码放在DL中
　　　　　　　　　INT21 　　02H
　　　　　　　　　ENDM
　　　宏调用：
　　　　　　　　　DISP '?'
　　　宏展开：
　　　　　　　1 　MOV 　　　DL, '?' 　　 ；要显示字符'?'
　　　　　　　2 　MOV 　　　AH,02H 　　　；功能号2表示要显示一个字符
　　　　　　　2 　INT 　　　21H

　例7.13 宏定义：

　　　DEFMAC 　　MACRO 　　 MACNAM,OPERATOR
　　　　　　　　 MACNAM 　　MACRO 　X,Y,Z
　　　　　　　　 PUSH 　　　AX
　　　　　　　　 MOV 　　　 AX,X
　　　　　　　　 OPERATOR 　AX,Y
　　　　　　　　 MOV 　　　 Z,AX
　　　　　　　　 POP 　　　 AX
　　　　　　　　 ENDM

　　其中MACNAM是内层的宏定义名，但又是外层宏定义的哑元，所以当调用DEFMAC时，就形成一个宏定义。

　　宏调用：
　　　　　　DEFMAC 　　ADDITION,ADD
　　　　　　ADDITION 　MACRO 　 X,Y,Z 　　；形成加法宏定义
　　　　　　　　　　　 PUSH 　　AX
　　　　　　 　　　　　MOV 　　 AX,X
　　　　　　　　　　　 ADD 　　 AX,Y
　　　　　　　　　　　 MOV 　　 Z,AX
　　　　　　　　　　　 POP 　　 AX
　　　　　　　　　　　 ENDM

　　同样，宏调用
　　　　　　DEFMAC 　　SUBTRACT,SUB
　　形成减法宏定义。宏调用
　　　　　　DEFMAC 　　LOGOR,OR
　　形成逻辑或宏定义等。当然，在形成这些宏定义后，就可以使用宏调用
　　　　　　ADDITION 　VAR1,VAR2,VAR3
　　而展开成：
　　　　　　1 　　　　 PUSH 　　AX
　　　　　　1 　　　　 MOV 　　 AX,VAR1
　　　　　　1 　　　　 ADD 　　 AX,VAR2
　　　　　　1 　　　　 MOV 　　 VAR3,AX
　　　　　　1 　　　　 POP 　　 AX