例7.8 宏定义：

　　 　DIF 　　　MACRO 　　　A,B
　　　　　　　　　　DB 　　　B-A
　　　　　　　　 ENDM
　　　 DIF1 　　 MACRO 　　　A:REQ,B:REQ
　　　　　　　　　　DB 　　　B-A
　　　　　　　　 ENDM3
　　　 DIF2 　　 MACRO 　　　A:REQ,B
　　　　　　　　　　DB 　　　B-A
　　　　　　　　 ENDM

　　这三个宏定义的功能是相同的，它们的差别是DIF对其变元A和B 并未提出特殊的要求。DIF1要求A、B在调用时必须指定实元，否则汇编程序将指示出错。DIF2要求在调用时A必须指定实元，如未指定，则汇编程序将指示出错。对B则无特殊要求。
宏调用与宏展开：
　　　　　　　DIF 　　　　　5,8
　　　　1 　　DB 　　 　　　8-5
　　　　　　　DIF 　　　　　5
　　　　1 　　DB 　　　　　-5
　　　　 　　 DIF 　　　　　,8
　　　　1 　　DB 　　　　　 8- 　汇编指示错：表达式无效
　　　　　　　DIF1 　　　　 5,8
　　　　1 　　DB 　　　　　 8-5
　　　　　　　DIF1 　　　　 5
　　　　1 　　DB 　　　　　-5 　 汇编指示错：缺宏变元
　　　　　　　DIF1 　　　　 ,8
　　　　1 　　DB 　　　　　 8- 　汇编指示错：缺宏变元，表达式无效。
　　　　　　　DIF2 　　　　 5,8
　　　　1 　　DB 　　　　　 8-5
　　　　　　　DIF2 　　　　 5
　　　　1 　　DB 　　　　　-5
　　　　　　　DIF2 　　　　 ,8
　　　　1 　　DB 　　　　　 8- 　汇编指示错：缺宏变元，表达式无效。


　例7.9 宏定义：

　　　　　　　DIF3 　　　MACRO 　　　A:=<10>,B:=<12>
　　　　　　　　　　　　 DB 　　　　 B-A
　　　　　　　　　　　　 ENDM
　　　宏调用和宏展开：
　　　　　　　DIF3
　　　 1 　　 DB 　　　　12-10
　　　　　　　DIF3 　　　5,8
　　　 1 　　 DB 　　　　8-5
　　　　　　　DIF3 　　　5
　　　 1 　　 DB 　　　　12-5
　　　　　　　DIF3 　　　,8
　　　 1 　　 DB 　　　　8-10

　　可见，在宏调用中如未指定实元，则宏展开时使用宏定义中指定的缺省值；如宏调用时指定了实元，则按所指定的实元展开。