图9.1　DOS模块和ROM BIOS的关系
　　　


　　表9.1和表9.2分别列出了BIOS和DOS调用的中断类型。

　　　　　　　　　　　 表9.1 BIOS中断类型

　　CPU中断类型
　　0 除法错 　　　　　　　　　　4 溢出
　　1 单步　　　　　　　　　　 　5 打印屏幕
　　2 非屏蔽中断　　　　　　　　 6 保留
　　3 断点 　　　　　　　　　　　7 保留

　　8259中断类型
　　8 系统定时器（IRQ0） 　　　　C COM1控制器（IRQ4）
　　9 键盘（IRQ1） 　　　　　　　D LPT2控制器（IRQ5）
　　A 彩色/图形接口（IRQ2）　　　E 磁盘控制器（IRQ6）
　　B COM2控制器（IRQ3） 　　　　F LPTI控制器（IRQ7）


　　BIOS中断类型
　　10 显示器I/O 　　　　　　　　16 键盘I/O
　　11 取设备信息 　　　　　　　 17 打印机I/O
　　12 取内存容量 　　　　　　　 18 ROM BASIC
　　13 磁盘I/O 　　　　　　　　　19 引导装入程序
　　14 RS-232串行口I/O 　　　　　1A 时钟
　　15 磁带I/O 　　　　　　　　　40 软盘BIOS


　　用户应用程序
　　1B 键盘终止地址（Ctrl_Break）1C 定时器
　　4A 报警（用户闹钟）

　　数据表指针
　　1D 显示器参数表 　　　　　　 41 0# 硬盘参数表
　　1E 软盘参数表 　　　　　　　 46 1# 硬盘参数表
　　1F 图形字符扩展码 　　　　　 49 指向键盘增强服务变换表

　　　　　　　　　　　　表9.2 DOS中断类型

　　20 程序终止 　　　　　　　　 27 结束并驻留内存
　　21 功能调用 　　　　　　　　 28 键盘忙循环
　　22 终止地址　　　　　　　　　29 快速写字符
　　23 Ctrl_C中断向量　　　　　　2A 网络接口
　　24 严重错误向量 　　　　　　 2E 执行命令
　　25 绝对磁盘读　　　　　　　　2F 多路转接接口
　　26 绝对磁盘写 　　　　　　　 30~3F 保留给DOS